コンサルティング

信用金庫の課題解決に
真正面から向き合う最前線

信用金庫のコンサルタントとして

 私は、静岡県中部地区の信用金庫を担当していますが、信用金庫の経営を考えることは難しく悩む反面、非常にやりがいを感じています。信用金庫コンサルティングは、内容が多岐に渡るため、信金中金の本部やこれまで築いたネットワークの活用が欠かせません。様々な人を頼りながら、「信金中金」チームで課題解決に動いており、その最前線となっているのが信金中金の営業店です。

 

自らの提案で、大きな組織を動かす醍醐味

 担当する信用金庫から余資運用に関する相談を受け、グローバル分散型ファンド(世界各地の債券や株式に投資をする商品)を取り入れ、収益源の多様化を図るべきとの提案をすることがありました。ですが、その信用金庫ではこれまでそのような商品に投資をした経験がなかったため、商品性から内包するリスク、投資による収益効果まで、私が経営陣へ説明することになりました。信用金庫の全経営陣が集まる会議であったため、たいへん緊張しましたが、事前に入念に準備をした甲斐もあり、質疑応答までしっかりと説明することができました。プレゼン後に、理事長から、「若いのにあれだけ堂々と話せるのはたいしたもんだ。」と声をかけて頂き、安心したと同時に感動したことを覚えています。
 

直感を信じて

 私は就活時代、金融に限らず様々な業界の説明会に参加していました。その中で、信金中金の説明会にも複数回参加したのですが、人事の方が私のことを覚えて下さり、何気ないことでも声をかけて頂けるようになりました。多数いる就活生の一人としてではなく、私個人を見てくれていると思い感動したことを覚えています。その後、OB訪問や面接を重ねていくうちに、やりがいがあって面白そうだと強く思うようになり、あの時の感動は間違いないと第1志望で入庫しました。当時の私は単純だったなぁとも思いますが、今振り返っても良い決断ができたと後悔はありません。

 

 

休日の過ごし方

 平日は18時過ぎには家に帰り着いているので、家族と夕食を取ったり、1歳になる子供と一緒にお風呂に入ることが日課です。仕事のことを忘れて、家族との時間を大事にしています。夜泣きが酷い時期には、妻と一緒に睡眠不足が続いたこともありましたが、周囲の理解もあり、定時出社・退社をすることができました。人生で何度もない子育ての苦労を、妻と少しでも分かち合えたことは本当に良かったと思っています。
 また、信用金庫が参加している地域のお祭りに家族を連れていくこともあります。信用金庫職員の方と、普段とは違った姿で接することができるので、関係が深まるように感じます。

 
キャリアビジョン
 

 私は以前、マーケット部門にいたので、この分野の知識・スキルをもっと高めたいと考えています。金融機関の経営を考えるうえで、マーケット運用は必須の知識となっていますし、静岡支店でコンサルティング業務に携わるようになってから、この分野において信金中金は信用金庫から頼られていると強く感じるからです。マーケット運用に関する知識・スキルを十分に備えたと自信を持てるようになった後は、企画部門で信金中金自身の経営に携わることも面白いだろうなと思っています。また、将来的に、部下を持つような立場になった際は、信金中金、信用金庫業界、更にはその先にいる地域のお客様のために一体感を持って活動できる、理想的なチームを作り上げたいと思っています。

 
 
 

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