真の地方創生に向けて全国の自治体では、人口減少と地域経済規模の縮小を克服しようと様々な取組みが進められており、地域の金融仲介機能を担う信用金庫に対しても積極的な協力が求められています。
 しんきん地方創生支援センターでは、持続可能な地域づくりに向けた地域経済の分析や地域課題の抽出、地域産品の付加価値向上や販路拡大、消費を呼び込む観光活性化、民間・公共インフラを活用した魅力的なまちづくりなど、様々な取組みを支援しています。もちろん、これらの業務の全てについて本中金単独で行なうわけではなく、様々な外部機関等と連携し、地方自治体や信用金庫取引先も巻き込みながら、信用金庫と共に地域の「稼ぐ力」を高める取組みを推し進めています。
 また、これらの幅広い取組みについて、地域実態や信用金庫の経営実態に即した支援を行なうべく、当センターでは、地方創生に取り組む信用金庫の職員を業務出向の形式で受け入れています。

地域の分析を通じて見えてくる信用金庫の課題の解決


 私は、当センターに配属されてから主に地域経済・社会実態の分析や将来予測等を通じた地域課題の把握および課題の解決に向けた信用金庫の態勢整備や各種施策の検討を行っています。
 一言に地方・地域といっても、その中身は千差万別です。また、同じ地域内に立地する信用金庫であっても、それぞれが感じる地域の強み・弱みは異なっています。実際に様々な地域を訪問して現場の声を聞き、机上の分析では見えてこない地域の実態を知ることにより、将来を見据えた実効性の高い提案ができるように心がけています。 

入庫の決め手


 就職活動の時には「一緒に働く人の顔が見える職場」で働きたいと思っていました。信金中金は職員数が約1,200名と数千~数万人規模の企業に比べて、どの部署の誰がどのような仕事をしているのか分かる「顔の見える職場」です。困ったときに誰に相談すれば良いのかわかるということは、まだまだ若手の私にとって非常に頼りになっています。
 また、信金中金では、地域支援や中小企業支援だけでなく、マーケット運用やコーポレートファイナンスなども行なっていますが、これらの全てが信用金庫という1つの業界を支えることに結びついていくという一本筋の通った企業であることも私の入庫の決め手です。
 

Message


 全国各地の信用金庫を訪問し、地域のために必死で働く職員の方々と接したり、業務出向・トレーニーの形式で来ていただいている方々と机を並べて日々仕事をする中で、「こうした方々が働いている信用金庫の役に立ちたい。その信用金庫が支える地域のために何かしたい」という気持ちがより一層強くなりました。信金中央金庫には、地域の役に立ちたいと思う人が高いモチベーションを持って働くことができる最高の環境があります。自分の故郷はもちろん、周辺地域・全国の地域の持続可能性を高めるために汗を流したいと考えている方、是非お待ちしています!


古賀 亮平

Ryohei Koga
信用金庫部
2013年入庫 経済学部卒

田中 友理

Yuri Tanaka
中小企業支援部
副調査役 2010年入庫 商学部卒

濱辺 晃

Akira Hamabe
香港駐在員事務所
調査役 2008年入庫 政治経済学部卒

黒木 智也

Tomoya Kuroki
しんきん地方創生支援センター
2013年入庫 政治経済学部卒

戸枝 茂隆

Shigetaka Toeda
法人営業第1部
調査役 2004年入庫 経済学部卒

松野 慎太郎

Shintaro Matsuno
法人営業推進部
調査役 2008年入庫 法学部卒

神田 耕作

Kosaku Kanda
市場運用部
調査役 2008年入庫 法学部卒

水沼 理沙

Risa Mizunuma
開発投資部
2012年入庫 経済学部卒

田口 宏明

Hiroaki Taguchi
審査部
調査役 2008年入庫 経済学部卒

小入羽 孝博

Takahiro Konyuba
財務企画部
調査役 2005年入庫 経済学部卒

森貞 利昭

Toshiaki Morisada
統合リスク管理部
2012年入庫 理工学群卒

松岡 加代子

Kayoko Matsuoka
集中事務センター
事務調査役 2003年 外国語学部卒

鈴木 美穂

Miho Suzuki
法人営業第2部
2015年入庫 人間社会学部卒

野本 美沙

Misa Nomoto 
事務統括部
2013年入庫 経営学部卒

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