信金中金には、『信用金庫業界の信用力の維持・向上』という重要なミッションがあります。ここでいう「信用力」とは、各信用金庫がお客様に対し、預金や融資をはじめとした金融サービスを安定的に提供する力のことを指します。そして、その力の「維持・向上」のためには、各信用金庫が健全な経営をしていくことが必要不可欠であり、大前提となります。
 信用金庫部は、『信用金庫業界の信用力の維持・向上』のために、信用金庫経営力強化制度の運営等を通じて、各信用金庫に対し様々なサポートをする部署です。経営分析、経営相談や資本増強といった機能を発揮し、冒頭のミッションに対する責務を果たしています。
 私は現在、信用金庫の経営全般および個別課題に関するコンサルティング業務に携わるコンサルティング室に所属しています。収益性や業容などの定量的なデータに加えて、組織体制や職員のスキルなどの定性面を客観的に分析し、経営課題を抽出、信用金庫の役職員の方々と協議しながら課題の解決に向けた施策の提案・実行・定着までのサポートを行っています。

信頼関係の構築のために


 それぞれの信用金庫のニーズや実態に合わせてコンサルティングを進めていますが、課題抽出と施策提案に6か月、施策の実行とサポートに1年程度の期間を要することもあります。与えられた時間の中で、本質的な経営課題を見つけ出し、最適な解決策を提案するためには、信用金庫の「現状」と「在りたい姿」のギャップを正確に把握することが重要であり、そのためには、役職員の方の本音を知ること、ひいては、信頼関係を構築することが不可欠です。そのため、信用金庫の役職員の方々と仕事をする際には、「人から信頼されるに足る仕事をしているか」と自問することを心掛けています。
 

 

入庫の決め手


 信金中金は少数精鋭かつ業務の幅が広い組織であり、若手のうちから大きな裁量をもって働けると感じたことが、入庫の一番の決め手でした。
 この点で入庫後にギャップを感じたことはなく、年次に関係なく意見を聞き入れるもらえることは、働くうえでの大きなモチベーションになっています。
 

Message


 働くうえで悩んだり挫けそうになったとき、軌道を修正する指針となるのは自分の「在りたい姿」だと思います。
 就職活動は、「在りたい姿」を考える良い機会であり、悩んだ分だけ将来にわたって意味のある時間になるはず。是非一人で抱え込まず、友人や先輩等いろいろな人に相談しながら、この機会で何かをつかんで下さい!


古賀 亮平

Ryohei Koga
信用金庫部
2013年入庫 経済学部卒

田中 友理

Yuri Tanaka
中小企業支援部
副調査役 2010年入庫 商学部卒

濱辺 晃

Akira Hamabe
香港駐在員事務所
調査役 2008年入庫 政治経済学部卒

黒木 智也

Tomoya Kuroki
しんきん地方創生支援センター
2013年入庫 政治経済学部卒

戸枝 茂隆

Shigetaka Toeda
法人営業第1部
調査役 2004年入庫 経済学部卒

松野 慎太郎

Shintaro Matsuno
法人営業推進部
調査役 2008年入庫 法学部卒

神田 耕作

Kosaku Kanda
市場運用部
調査役 2008年入庫 法学部卒

水沼 理沙

Risa Mizunuma
開発投資部
2012年入庫 経済学部卒

田口 宏明

Hiroaki Taguchi
審査部
調査役 2008年入庫 経済学部卒

小入羽 孝博

Takahiro Konyuba
財務企画部
調査役 2005年入庫 経済学部卒

森貞 利昭

Toshiaki Morisada
統合リスク管理部
2012年入庫 理工学群卒

松岡 加代子

Kayoko Matsuoka
集中事務センター
事務調査役 2003年 外国語学部卒

鈴木 美穂

Miho Suzuki
法人営業第2部
2015年入庫 人間社会学部卒

野本 美沙

Misa Nomoto 
事務統括部
2013年入庫 経営学部卒

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