信金中金は、全国の信用金庫からの預金や金融債の発行により、巨額な資金量を有しています。その資金を運用する私たちは、国内有数の機関投資家として、社会的責任も大きい金融機関といえ、市場運用部は、そうした機関投資家としての役割を果たすべく、国内・海外の金融市場で投資を行っています。また、市場運用部が得る投資収益は、信金中金の収益の柱でもありますが、最終的には信用金庫へ還元されることになるため、地域経済の発展の一助となるといえます。
 私が現在、所属している債券運用グループでは、日本国債等への投資を行う円債班、外国国債等への投資を行う外債班、国内・海外の社債等へ投資を行うクレジット班の3つで構成されています。現在私は、外債班に所属しており、米国や欧州各国の国債等への投資を行っています。
 投資にあたっては、各国の経済指標や金融政策、政治動向など幅広く情報収集をします。そのうえで、相場の見通しを構築し、ポートフォリオに与える影響を考えながら投資を行います。グローバルに経済のダイナミックな動きを感じることができるのも、債券投資業務の醍醐味の1つです。

市場環境の変化に応じた迅速な投資判断


 市場環境は常に変化していますが、ときにその変化幅が想定以上に大きくなることもあります。そのような環境下では、迅速な投資判断が必要となるため、日頃から幅広く情報収集を行い、様々なシチュエーションを想定して投資のシミュレーションを行うことが必要です。うまくパフォーマンスが上がらず、つらい思いをすることもありますが、自身の考えをグループのメンバーと共有しながら、収益の獲得に繋げていくことができることが、この仕事の大きなやりがいとなっています。
 

入庫の決め手


 私が信金中金への入庫を決めたのは、「信用金庫の中央金融機関としてオンリーワンの使命感をもって働くことができること」、「少数組織のため若いうちから活躍できる機会が多くあること」の2点です。私自身、実際に若いうちから信用金庫向け預金商品の開発に携わったり、運用担当者として社内外の折衝を行ったりと、様々なやりがいのある仕事に恵まれてきたと感じています。

Message


 信金中金には信用金庫の中央金融機関として他の会社にはない業務もあり、「自分がやらなければ誰がやる」という使命感をもって働くことができる機会もあります。また、機関投資家として市場でのプレゼンスも大きく、「自己を成長させながら社会に貢献していきたい」と考える人にとっても魅力的な職場だと思います。信金中金はこれからも信用金庫業界の中央金融機関としてさらに発展していかなければなりません。使命感に燃えたい方、たゆまぬ努力を惜しまない方、大歓迎です。一緒に信用金庫業界を盛り上げていきましょう。


古賀 亮平

Ryohei Koga
信用金庫部
2013年入庫 経済学部卒

田中 友理

Yuri Tanaka
中小企業支援部
副調査役 2010年入庫 商学部卒

濱辺 晃

Akira Hamabe
香港駐在員事務所
調査役 2008年入庫 政治経済学部卒

黒木 智也

Tomoya Kuroki
しんきん地方創生支援センター
2013年入庫 政治経済学部卒

戸枝 茂隆

Shigetaka Toeda
法人営業第1部
調査役 2004年入庫 経済学部卒

松野 慎太郎

Shintaro Matsuno
法人営業推進部
調査役 2008年入庫 法学部卒

神田 耕作

Kosaku Kanda
市場運用部
調査役 2008年入庫 法学部卒

水沼 理沙

Risa Mizunuma
開発投資部
2012年入庫 経済学部卒

田口 宏明

Hiroaki Taguchi
審査部
調査役 2008年入庫 経済学部卒

小入羽 孝博

Takahiro Konyuba
財務企画部
調査役 2005年入庫 経済学部卒

森貞 利昭

Toshiaki Morisada
統合リスク管理部
2012年入庫 理工学群卒

松岡 加代子

Kayoko Matsuoka
集中事務センター
事務調査役 2003年 外国語学部卒

鈴木 美穂

Miho Suzuki
法人営業第2部
2015年入庫 人間社会学部卒

野本 美沙

Misa Nomoto 
事務統括部
2013年入庫 経営学部卒

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